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未来へ活きる、
一生ものの占い技術と知識

日本の四季折々の情景と深い精神性を映す「花札」の世界観を基礎としています。単なる占いの枠を超え、文化芸術としての気品と趣を備えた「美しい占術」として成立しています。

華梨桃花札占い・初代家元桃武モモコが、創り上げたこの占術は、東洋・西洋の叡智を融合し、日本人の四季観と精神性に根ざした唯一無二の体系として結晶しました。

倫理観と人間理解を大切にし、ご相談者さま一人ひとりの人生に敬意をもって丁寧に向き合える占い師の育成を通じて、占いの信頼回復と文化的価値の再構築を担うことが本協会の理念です。

花が咲いた、その日〜『自分が迎えに来られる花』と知って

「この占いを、もっと深く知りたい。私も、誰かの花が咲く瞬間に寄り添えるようになりたい」と。 華梨桃花札占いを学ぶことで、私の中に咲いた感動を、誰かの未来に手渡せるようになれたら・・・そんな気持ちが、今も胸の奥でふわりと花ひらいています。
(M.Sさん 30代)

華梨命術が教えてくれた、決断の時 、経営の岐路で出会った設計図

あの一言で、私は人生の舵を切る決断ができました。
数十人の従業員を抱える経営者として、新規事業に踏み出すべきかどうか、大きな岐路に立っていました。
もし判断を誤れば、社員の生活にも影響が出る・・・そんな重圧の中で、私は一人、深く悩んでいたのです。先生は、感情に寄り添うだけでなくまるで緻密な設計図のように可視化してくださいました。
(T.Hさん 40代)

「これは本物だ」と魂が震えた、その衝撃は、今も忘れられません

これまで、さまざまな占術を学んできました。それなりに面白くはあったけれど、どこか「決定打」に欠けていたのです。
「本当に信じられる占いってあるの?」という想いが、いつも心のどこかにありました。あの鑑定をきっかけに、私はもう一度学ぶことに前向きな気持ちを持つようになりました。
占いを超えて、魂の言葉を伝える力を、自分も身につけてみたい。
今は、そんな想いでいっぱいです。
(S.Wさん・20代女性)

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